普段は離れて働くチームが、半日や1日まとまって集まり、議論や振り返りを行う社内オフサイト。その成否は、当日のアジェンダだけでなく、どんな会場を選ぶかにも左右されます。集中できる環境と、会議から懇親会まで通して使える設計があると、一日の密度が変わります。
この記事では、オフサイトの会場を貸切るときの判断を、外の会場を使う意味、半日〜1日の組み立て方、会場に求める条件、費用の見方に分けて整理しました。当日の進め方はオフサイトミーティングの進め方、具体的な会場の収容・設備・料金はWorkspace & Bar 56 の貸切ガイドにまとめているので、あわせてご覧ください。
この記事の内容
オフサイトは、日常から少し離れた場所で集中して話すことに意味があります。いつもの会議室では、電話や来客、ふだんの業務が頭をよぎり、切り替えが起きにくいものです。外の会場を貸切ることで、まわりを気にせず議論でき、レイアウトも目的に合わせて自由に組めます。社外秘のテーマを安心して扱える点や、議論のあとそのまま懇親会まで一か所で行える点も、外の会場ならではの利点です。
会場を決める前に、どんな一日にするかをざっくり描いておくと、必要な広さや時間が見えてきます。代表的な組み立ては次のとおりです。
午前に発散・午後に収束と役割を分け、最後にネクストアクションを言語化するのが、議論を行動につなげるコツです。詳しい進め方はオフサイトミーティングの進め方を参考にしてください。
オフサイトの会場は、次の条件を満たすかで選ぶと、当日がスムーズです。
会場の選び方をより詳しく知りたい場合は、オフサイト会場を選ぶときに見るところもあわせてご覧ください。
議論の質は環境に左右されます。考えを書き出すホワイトボード、資料を共有するモニターやプロジェクター、オンライン参加者を交えるなら安定した高速回線が要ります。グループワークを行うなら、机を動かして島型に組める自由度もあると便利です。Workspace & Bar 56はNUROアクセス 10Gの高速回線、モニター、ホワイトボードを備え、着席から立食まで配置を変えられるため、午前の議論から夜の懇親会まで通して使えます。
費用は、会場利用料(時間あたり × 利用時間)に、懇親会の飲食(1名あたり × 人数)を足して考えると見通しが立ちます。半日か1日か、懇親会を含めるかで総額が変わるため、組み立てを決めてから見積もりを取ると比較しやすくなります。費用の基本的な考え方は貸切の費用はどう決まるのかにまとめています。
オフサイトでよくあるのが、日中は議論、夜はそのまま懇親会という流れです。別会場だと移動や再集合の手間がかかりますが、同じ会場でレイアウトを変えて続けられると、議論の余韻が残るうちに打ち解けた会話へ移れます。会場選びの段階で「一か所で完結できるか」を条件に入れておくと、当日の体験も幹事の準備もシンプルになります。
会場が絞れたら、日程(候補可)・人数・当日の組み立てを伝えて見積もりを取ります。日程や人数が未確定でも、候補の範囲で相談すれば概算を出してもらえます。会議+懇親会の連続利用なら、その旨も伝えてまとめて見積もってもらうと、総額の見通しが立ちます。
オフサイトの会場選びでよくあるのが、時間設定の見誤りです。盛り上がって議論を延ばしたいのに、最低利用時間や終了時刻の制約で打ち切らざるを得ない、というケースです。当日の組み立てに対して、余裕のある時間枠を確保しておくと、議論が深まったときに延ばせます。利用可能な時間帯(何時から何時まで)と最低利用時間は、最初に確認しておきましょう。
次に多いのが、連続利用を想定していなかったための手戻りです。会議だけのつもりで会場を取ったあとに「やはり夜は懇親会も」となり、別会場を慌てて探すことになる、という流れです。少しでも懇親会の可能性があるなら、最初から会議と懇親会を一か所で行える会場を候補にしておくと、移動も再手配も避けられます。
また、議論を可視化する道具の確認漏れも当日に響きます。ホワイトボードが1枚しかない、モニターが小さくて後ろから見えない、といったことは、グループワークの進行を妨げます。人数と進め方に対して、道具の数とサイズが足りるかを事前に確認しておくと安心です。アクセスの分かりにくさも集合の遅れにつながるため、駅からの行き方を案内できる立地かも見ておきましょう。
半日だけの利用もできますか?
最低利用時間を確認すれば、午後半日のオフサイトにも対応できる会場が見つかります。Workspace & Bar 56は最低3時間〜です。
会議のあと、そのまま懇親会まで使えますか?
同じ会場でレイアウトを変えて続けられる会場を選べば、移動や別会場の手配は不要です。
オンライン参加のメンバーがいても大丈夫ですか?
安定した高速回線とモニター・プロジェクターがあれば、ハイブリッドのセッションにも対応できます。回線の種類を事前に確認しましょう。
支払いは請求書払いにできますか?
請求書払いに対応した会場を選ぶと、社内精算がスムーズです。
グループワーク中心のオフサイトに向いていますか?
机を動かして島型に組める会場なら、グループワークに向いています。グループ数に対して、ホワイトボードやモニターの数が足りるかもあわせて確認しましょう。Workspace & Bar 56は着席から立食まで配置を変えられ、ホワイトボードやモニターを備えているため、発散・収束の両方に対応できます。
オフサイトの会場は、集中できる環境、半日〜1日通して使える時間設定、議論を可視化する設備、そして会議から懇親会への連続利用という観点で選ぶと、一日を最後まで活かせます。会場を決める前に当日の組み立てをざっくり描いておくと、必要な広さや時間が見え、見積もりの比較も楽になります。とくに、少しでも懇親会の可能性があるなら、最初から一か所で完結できる会場を候補に入れておくと、あとからの手戻りを防げ、当日の進行もシンプルになります。
会議から懇親会まで一か所で開ける会場をお探しなら、Workspace & Bar 56 の貸切ガイドに収容・設備・料金をまとめています。空き状況の確認・ご相談はこちらからどうぞ。